遺産相続のトラブルならソリッドチェイン法務事務所へお任せください
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もしかして遺産分割協議書を作成してないの?

相続財産が少ないほどもめています。
(世帯別社会になり、相談件数が10年前の2倍)
現実には法定相続分のとおりには分けれません。
相続問題を先送りにしている方、後ほど苦い思いをします。
相続問題をなるべく費用を掛けないで、早急に終わらせたい方。
何が『遺産分割』なのか分からない方。

→今すぐ遺産分割協議書の詳細を見る!

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もしかして遺言を作成してないの?

一番困るのは、遺言を残されなかった残された遺族。
しっかりとご自身の資産を守り・伝えたい方。
『まだ大丈夫だし』と思われている方。
『遺言なんて難しそうだし、面倒だ』と思われている方。
要注意なのは、子供のいない夫婦・介護をしている方。
相続が起きたら、もめ事が予測される方。

→今すぐ遺言の詳細を見る!

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遺言作成・・・? 遺産分割協議書作成・・・?

遺言と聞くと、「遺言=お金」といったイメージや「遺言=遺書」のようなマイナスイメージが強く根付いています。
しかし本来、遺言作成において一番大切なことは、「妻に感謝の気持ちを送りたい」、「私の息子として生まれてくれてありがとう」といったあなたの気持ちを「残された遺族へのあなたの気持ち」残すことが大切なのです。
ソリッドチェイン法務事務所では「遺言=ラブレター」であると考えております。
あなたの大切な人は誰ですか?その方に本当の気持ちを伝えましょう。
遺産分割協議書の作成には相続人同士で話合いを行った「結果」を記載していきます。
一見簡単に聞こえますが、実際はトラブルが起きるのがほとんどと言っても過言ではないでしょう。
例えば、あなたが何十年と介護をしてきた両親が亡くなった後、あなたの兄弟が「両親が所持していた不動産は自分がもらう」と言ってきた場合どうしますか?
どれほど仲が良い家族も、他人にしてしまう可能性があるのが遺産相続であり、遺産分割協議なのです。
そこで大切なのが専門家の知識とあなたの強い意志なのです。
ソリッドチェイン法務事務所は、遺産相続を「遺産争族」にはさせません!